「東方project」商標被不知名業主取得 神主抗告但敗訴
(引自特許電子圖書館)「東方Project」是作品的總稱、個別的作品以「東方OOO」為記載,並沒有把「東方Project」當作商標使用,所以不採用異議人的主張。
「東方プロジェクト」は、作品を総称する語であって、個々の作品には、「東方○○」の記載がされ「東方プロジェクト」を商標として使用しているものではないから、係る申立人の主張は採用することはできない。
引用來源:商標登録に対する登録異議の申立てについて http://t.co/7BfzDr1T
要注意的是,這次不是「著作權」爭議,是「商標權」爭議。
以判決書內容而言,雖然神主在作品內、網站內、甚至包含活動以及其餘網站,時以「東方プロジェクト」(東方Project)為稱呼,但無法做為具備可辨性的獨特出處,是故無法認定「東方プロジェクト」一詞有商標性質。
且各作品雖均曾出現「東方OOO」的標記,但並未使用「東方プロジェクト」做為特定商標(神主本人未申請商標),是故無法判定受到廣泛使用,使得原商標申請成立。
原商標申請使用類別指定商品有:
第九類
「業務用テレビゲーム機,家庭用テレビゲームおもちゃ,携帯用液晶画面ゲームおもちゃ用のプログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM,レコード,メトロノーム,電子楽器用自動演奏プログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM,インターネットを利用して受信し、及び保存することができる音楽ファイル,映写フィルム,スライドフィルム,スライドフィルム用マウント,インターネットを利用して受信し、及び保存することができる画像ファイル,録画済みビデオディスク及びビデオテープ,電子出版物」第25類「被服,ガーター,靴下止め,ズボンつり,バンド,ベルト,履物,仮装用衣服,運動用特殊衣服,運動用特殊靴」
由於著作權成立,此商標目前的作用僅有類似網頁蟑螂一樣的作用,亦即廠商如果要和神主合作出產品而使用到「東方プロジェクト」這個商標,可能必須付給一個與創作完全無關的商標持有人類似授權金的狀況;當然廠商勢必會迴避這個問題,東方Project這個詞也沒有絕對必要性。
只是要避免這個狀況唯一的方法,目前在法規上唯一的方式只有「不論是否預備商業化使用均申請商標」,而且未來粉絲預備購入商品時也必須自行判定是否有魚目混珠、與神主無關的商品開始出現。
此外此一判決書還造成神主本人住所曝光(當然還有商標持有人本人也曝光),會不會造成未來的問題還有待觀察。
參考連結:
- Disqus
- Google+